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2017年4月14日金曜日
電車に乗ろうとしたら
電車に乗ろうとしたら、うしろからなにかに押しのけられて、えっ?と思ったら全身が登山の装いのおじいさんが、ほかの人たちを押しのけてまっさきに乗車。空いてる席へ猛進してお座りになりました・・・・・。
お年寄りは座っていただいたらいいんだけど、なんだこの人は?と思ってしまうのは、ホームに並んでいたわれわれをうしろから勢いよく押しのけて我先に乗車していったことですかね・・・・・。
登山現場以外では、エネルギーを温存しておきたいから座りたいのか?登山用の杖がとなりに座ってる高校生にバチバチと当たってて、高校生気にしてるし、登山リュックからスマホを取り出して見てるの、若い子とおなじ絵になってるし。
それとも、登山のあれだけれどもじつは登山に行くんではないとか・・・・・。そんなことをしばらく考えてしまいました・・・・・。
ときどき、登山ウェアを着たご老人グループがいたら席をゆずるべきなのか?という話を耳にするんだけど、というのは、その人たちよりも疲れてる若者が車内にいるってことらしいですが、なんかそんな話を思い出しましたよ・・・・・。
電車に乗って座ったんだけども、となりのおばさんがちょっと離れたところに立っている旦那さんに手を伸ばしたりチラチラなにかやっておられて、なんだかあれも居づらくなってしまいますねえ。席を立って、ちょっと離れたところに移動して立つことにしました・・・・・。妊婦だったら、あのシチュエーションはちょっと複雑かも。
妊婦ですっていうのがわかるキーホルダーあるじゃないですか。あれ、いい面もあるんだろうけど、つけていることで複雑になる場合もあるよなあとか、妊婦じゃないけど考えてしまった。
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