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2014年9月29日月曜日

Life


人と意思を疎通するのって、むずかしいなぁ。
80代の祖母と、そんな話になりました。長年生きてきた人もそう言うんだから、そういうものなんでしょう。
昔の女性は、特にそうだったようです。嫁ぎ先では、大勢の兄弟、親戚に囲まれて。
今は今で、いろいろありますが、いつの時代もきっと永遠のテーマ。だからもう気にしないこと。
そんな話をしては、また何かあるとそんな話をし、世代はちがうのに妙に、「そうそう」と違和感なかったり。笑

「こーわかった~~、ものすごーーく悲しかったぁ」
「あのな、誰にも言ったらだめよ。ママにも言わないでよ」
と言ってくるところなどは、女子ですね。そして、言い方が可愛い。いつも思うことですが、こんな可愛い言い方ができる人、
私のまわりには、祖母のほかにまずいません。
歳をとったら、私もあんな言い方ができるのかな。と思うことがあるけれど、たぶんちがう。
昔からあんな感じで、元々そういう人だったんでしょう。

最近おもしろかったのは、
「混乱してきたから、ペケペケ。いま言ったこと、みんなペケ」と言って、何もなかったことにしたこと。


私が幼いころは、会社勤めをしていて、60歳から絵手紙を始め、先生になって地元では個展を開いたり、
地元のお店の商品パッケージの挿絵を描いたりしていましたが、この夏、自宅教室を閉めることにしたようです。
会うと、ヨタヨタしていますが、頭はまだしっかりしていて、会社四季報とかにも目を通していて話題にしてくる。
私のほうがついていけません。笑

家事も、90代の祖父の世話も、すべて自分でやっています。あの歳で私が同じことをできるかといったら、
できないと思う。昔の人は、つよいですね。



*Photo source: Helena Christensen for Vogue Australia February 1994




2014年9月27日土曜日

Bread Love



前にも書いた、マーヴェリックという八尾にある食パン専門店。そんなところまで買いに行けないって
あの時書いたんですが、行ってきました。やっぱりモッチモチで美味しいわ。
ハードなパンが好きな方には、いまひとつかもしれません。

ホームページなし、こんな所に?と思うような、とてもわかりにくい場所にある、工場らしい殺風景な店内。
うーんこれは、本来は工場で、入り口のところだけ金品授受をする場所にしたという感じ?
お店の方の、商売っ気なし。
百貨店とか、どこかで期間限定で販売されているのですか?と質問してみると、うちは配送だけなんで。とのこと。

ここを知ったのは、北新地のクラブからのいただきものがきっかけ。どうやら大口注文のみ受け付けている模様。
あとはご近所の方と、私たちのように、存在を知ってやってくる者でしょうか。

チョコ、クルミ、チーズなど、ぜんぶ食パンなんだけどいろいろあり。
いくつか購入して、帰りの車中でちぎって食べる、朝食を抜いて来たので。
半端ないフワモチ、そのままでも美味しいです。私は軽くトースト、が好き♪
あんまり来てほしくなさそうだったね~と笑いながら帰るも、また行きたくなる。


もうひとつ好きなのは、神戸のサ・マーシュ。近くに行ったら寄る。クルミ、ぎっしりーーー
お惣菜パンも美味しい。








Style Of The Day 08/2014






*秋なのに、夏のファッション振り返り。みたいな時差更新になっています・・・・・
このシリーズを楽しみにしてくださっている、かなり少数の方々、すみません。
変わり映えしませんが、この夏いちばん気に入っていた組み合わせ。

白のパンツは、秋がもう少し深まるまで着られそう。スニーカーやフラットシューズとのコンビが
ほぼ私の定番となっていました。これからはショートブーツとの組み合わせもよいなと思っていたりする♪


Top Joel Green(kitson)
Inner Top Gap
Pants Gap
Earrings Daniela De Marchi




2014年9月20日土曜日

Street Style | Olivia Palermo

via unknown
 
オリビア・パレルモ(Olivia Palermo)の、日本のオフィスファッション向きでもあると思った
グレーのグラデーションスタイル。靴を変えたら、このまんまビジネスシーンでどうぞ。
 
ひらりとした裾がマーメイドラインをつくるスカート、それからゴールドのバングルがオリビアちゃんらしい。
アンバーレッドのイヤリングがポイントです。動きのあるデザインのサンダルは
ヌードカラーで、全体的に色をおさえて上品ですね。

パーソナルカラー冬タイプの深めグレー、秋タイプのアンバーレッド。
ウォーム&クールMIXスタイル。それってアリです。配分の問題なので♪





*私はどんな色が、どれくらいの配分?どんなコーディネートがいい?
それを知ると、お洒落を楽しめますよ!
女性のパーソナルスタイルをサポートしています。
ご興味ある方は、サイトをのぞいてみてください。
http://momofashionblog.blogspot.com




2014年9月19日金曜日

Marchesa SS2015 LFW

 
 
今月12日~16日に行われたロンドンファッションウィーク(LFW)
マルケーザ(Marchesa)を知ったのは、2006年ごろ。2004年にデビューしているみたいなので、まだ初期のころ。
ハリウッドセレブたちが着始めているらしいのを、海外在住の方のブログで知ったように思います。
これをどう読むのか、マチェーザ?マケーザ?日本のメディアでは見かけたことがなくて(あったのかもしれないけど)、
日本での呼び方がまだわからなかった。そんな記憶があります。
今は、日本のファッション誌でもレッドカーペット特集やらに、ばんばん載っています。
それによるとどうやら、マルケーザみたいですね。
 
その2015春夏コレクションは、ヒャーヒャーと、何度叫んだだろう。
「揺れる」っていう動詞は、女には大事なんだと再確認。体の動きで揺れる、ふんわりとした服の生地。
肩、胸元、袖、腰、足元、耳元、、、なんて可愛いんでしょう。そしてフェミニンな、惹かれるカラー。
シフォンのふわっとする素材や、フリルのボリュームのある生地を着た時の気持ちを、ときどきは味わおう。
そして耳元は揺れよう。いちばん簡単だから。これは私の定番だから、やっているけれどもあらためて書いておきます。
 
装飾のないシンプルなTシャツやセーターでも生きていけるけど、やっぱり女は、身も心も揺れるもの。
心が揺れても、いいんですよ。(と自分に言い聞かせる。笑)
そういうものなんだと思った、マルケーザの今シーズン。ショーのビデオもどうぞ♡ HERE.


 
via style.com




2014年9月17日水曜日

Ocean Study Event


大阪大学と新潟大学の産婦人科が主催するイベントに、行ってきました。
このイベントを偶然知って、当日に予定が空いたので、申し込みもせず
ふらっと行ってみたところ、とっても熱かったです・・・・・

めっちゃ細長くて体の大きい、道端カレンさん。その隣に並ばされた、女医の宋美玄先生、
「なんの公開処刑って感じです」という自虐発言で会場を笑わせるあたり、大阪っぽいでしょうか。

参加者は圧倒的に女性。多くは、カレンさん見たさに参加されたんだと思います。私もその一人。
でも、いちばん熱かったのは、シンガーソングライターで子宮頸がんサバイバーの
松田陽子さんだった。あの熱い講演は、お母さんに連れられて参加していた若い女の子たちにも、
響くものがあったみたいでした。彼女がいたからこそのイベントだった気がします。

カレンさんが披露された、骨盤底筋エクササイズ。
骨盤底筋については、11年ピラティスをやっているので、鍛えているほうだと思っていたのです。
が、芸能人が教えてくれるエクササイズって、なんだかわからないけど私にはきついみたい。
座った姿勢で骨盤を前後に動かして、女の子がおしっこを我慢する感じで、
きゅーっと力を入れるというもの。

電車でも自転車でも、どこでもできますと教わったので、さっそくその日モゾモゾと
やってみていたら翌朝、痛い恥骨・・・・・産後に恥骨を骨折した友人の話を思い出して、ぞっとしました。
回数は言っていなかったけど、ありますよね。限度は。笑
私のは筋肉痛です、たぶん。









Style Of The Day | Summer Basics



*私の基本。これが好き。これがあれば自分が好き。グレー、白、ゴールドと少しの黒。

Top Gap
Pants Uniqlo




Cameron Russell & INTERRUPT


TV「スーパープレゼンテーション」という番組を観ています。
2012年、ヴィクトリア・シークレット(Victoria's Secret)でも活躍するモデル キャメロン・ラッセル(Cameron Russell)が、
そこに登壇しました。私、これが話題になったとき、ネットで探して観たのですが、
日本では最近TV放送されたのか?、また観る機会がありました。


彼女のトークは、ホームページで観れます。HERE.


ものすごく衝撃な内容だったとは私は思わないけれども、その後、彼女の環境は変わっていったのでしょうか、
「美の基準を人々に植えつけてきたことに罪悪感がある」と告白したり、
自ら雑誌 "INTERRUPT" を発行し、メディアが照らさない人々に光を当てる活動を始めたという。

そのことを今回、日本での放送をきっかけに知ったので、いろいろ調べてみたところ、
あるインタビューで、彼女はファッションブロガーについても触れていました。
「ファッションブロガーもメディアが照らす世界にあるもの」
そんなふうに語っていたのですが、まさに、そうなんですよね。
海外の有名ファッションブロガーの活動のからくりに興味があって、ここ何年か調べていますが、
ファッション業界と、メディアとブロガーの強力なタッグによって成り立っていて、
日本のだいぶ先を行っていると思います。

キャメロン・ラッセルとINTERRUPTの話に戻すと、
新しいものを買わないで、セカンドハンド(古着)を着ようというプロジェクト Not New Challenge や、
先週行われたニューヨーク・ファッションウィークでは、
サンローラン氏(Yves Saint-Laurent)やヴァレンティノ・ガラヴァーニ氏など、
ファッション界の大物たちが残した美の格言を、一部、べつの単語に書き換えて
女性のリアルな心の声を訴えるメッセージにして発表したり、
皮肉たっぷりというか、モデルなのに大丈夫?!?!と思ってしまうほど(現在もモデルとしても活動)
アメリカだからできるんでしょうか?本気で取り組んでいる感じなのは、よくわかったんですが・・・・・
エリート(モデル事務所 Elite)のサイトに、INTERRUPTが紹介されていましたし、
まあ大丈夫なんでしょう。。。

90年代のスーパーモデル クリスティ(Christy Turlington)が、当時ランウェイから早々と去って、
大学に行って、今はモデル兼、女性やママを支援する活動家なんですが、
27歳のキャメロンさん、こりゃ次世代のクリスティなのか、どうなのか。経営者っぽくもなりそうです。

美しいことはすばらしいけれど、その奥に何か問題意識があったり、だれかのストーリーやメッセージがあることを知ると、もっと惹かれます。
自分にも、そういう何かアクションができないかと思っているのかどうか、今はまだわかりませんが
キャメロンさんの活動には、とても考えさせられます。


最後に、イメージやファッションをあつかうコンサルタントとして思うのは、
パーソナルスタイルは、“個々にちがう”と私は考えているので、
メディアが啓蒙する女性像の流行は、どこか幻想的なような。
一歩引いた目で見ているのが正直なところかもしれません。でも、ファッションフォトは好き。
美や生き方に、正しい答えはありません。一つでもありません。
インスピレーションや、気づきや発見の対象として、楽しむ程度に観ればいいんだと思っています。




2014年9月13日土曜日

Zimmermann SS2015 NYFW

 
 
via style.com

今月4日~11日に行われたニューヨーク・ファッションウィーク(NYFW)
ライブウォッチングのほか、ショーを観に来た人たちのファッションも楽しみの一つで、
私の目に留まったのは、ファッションブロガーが着ていた、ジマーマン(Zimmermann)でした。

その2015春夏コレクションは、共感とインスパイアされる要素がいくつも見られて、
着やすいカラーが多いながら、シルエット、素材、光、繊細なレースやフリル、おさえめのヘアメイク、などのバランスに魅了。
やってみたい色あわせや、素材の重ね方も。やっぱり今っぽさは、スポーティーですかね。フェミニンでも、スポーティーに
まとめあげる。
オスカー(Oscar De La Renta)やマイケル・コース、ダナ・キャランなど大御所は好きだし、リスペクトしているけれど、
それとはまたちがうフレッシュな感覚で観て、わくわくしたジマーマン。デザイナーは、女性です。
ショーの全貌や、服のディテールのすばらしさは、写真では伝わらない。下のリンクからショーのライブをどうぞ。


*Link
ZIMMERMANN: S/S15 New York Fashion Week LIVE






2014年9月11日木曜日

Anniversary...

 

*We've been married three years. Throw back to our wedding day.

もっと長く暮らしているような、そうではないような。よくわかりませんが。(トオイメ)
神戸のあの日を振り返ってみよう。だいぶ忘れている。

↓Romana Keveza dress


 ↓Victorio & Lucchino dress

 
↓BENIR shoes
 

お買取りだった靴、履いていく所なし。もったいないことをしました。ディナーショー出演のオファーでもないとね。
繊細な、きらきらのショートベール、ニューヨークのヘアアクセサリーブランドのものをチョイス。
これもお買取りしたような・・・・・
 
テーブルデコレーション、お花、料理、音楽、いろいろ決めるのはとても楽しかったけど、
今は、一日のために贅沢すぎるーーって思うほうが勝っています。
つぎに何か、とても贅沢なことができる機会があるとしたら、アフリカを旅するか(今は危険だけど)、
世界各地を巡って、現地の人たちの暮らしを知りたい。各地の女性たちが、何を考えているのか。知りたいです。
ここだけの、ひとりごと。
ファミリーに感謝。楽しく過ごし、健康であればよし!
 
 
 
 
 
 
 

2014年9月8日月曜日

Style Of the Day 07/2014



*Love ivory and gold. Asymmetry Sleeves.

アイボリーにゴールドの糸で、きらっとするベスト。左右アシンメトリーの袖。


 
 
*雨が多かったですね。レインブーツはこのパンツと組み合わせることが多い。スリムタイプで、もたつかないから。
昨年購入したものですが、今年もGAPは、カラー展開を変えて同様のデザインのものを出していました。
ライトグレーを買い足したわ。半額だったので♪


Vest Luca
Top Gap
Pants Gap
Rain Boots miooggi




Style Of The Day 07/2014




*フリルの感じをうまく伝えるにはどうすればいいか、やってみるうちに
動きを出すということで、このようになりました、ハイ。。。


Top Joel Green(kitson)
Inner Top Gap
Pants Ylang Ylang
Earrings Daniela De Marchi
 
 
 
 
 

1972


毎日の風や空気に、気がつけば秋の気配を感じるようになりました。このまま日に日に寒くなっていくのでしょうか?

カレン・グラハム(Karen Graham)は70年代を代表するモデルで、彼女の仕事で有名なのが、10年以上
(おそらく15年間)務めたエスティ・ローダー(Estee Lauder)の広告キャンペーン。ファッションのアーカイブを
振り返ってみると、70年代のモデルのなかで彼女の存在はとくに惹かれるものがあります。

この写真は、ピーチ色(キャメルとも取れる)のシャツドレス、袖や襟の目を引くデザイン、ウエストの結び、ブラックの
ブレスレットか腕時計か・・・・・足元は、うすいグレーのタイツのようにも見える。秋のファッションへと気持ちを動かされます。

1972年のこの写真を見て、同時に私は、1972年に開館した小さな古い映画館のことを思っています。
最新の映画を上映するのではなく、映画館の方がセレクトされていたんだろうけれど、そのセレクトのセンスが私は好きで、
観に訪れていました。42年間ものあいだ上映してこられたんだそうで、ということは開館したのは1972年になるんですが、
8月末で閉館しました。

カレン・グラハムのこの写真が撮られたころ、その映画館はスタートしたってことになりますから、すっかり様変わりした
ファッション界の様子を考えてみると、毎日上映をされてきた重みは計り知れません。
“なくならないで署名活動” などが起きてもおかしくないくらいのことのように受け止めたのですが、あっけない終わり。
最終日、混むだろうと予想して早くから並びに行ってみると、あれっ?まだだれもいなかった・・・・・そんなものでしょうか。

個人的には、あの映画館があるからこちらの暮らしも楽しめそうかな。なんて考えもあって引っ越してきたんですけどね。
またどこかで復活してくれることを期待しています。





Photo source: Vogue October 1972, photo by Kourken Packanian

2014年9月5日金曜日

Songs I Love #6


最近聴いている曲から。注目のノルウェーのNico&Vinz 私も好きです。
ノルウェーから世界的にヒットする曲は少ないそうですが、過去に一つだけ、アーハ(a-ha)の存在が。

下のリンクからYOUTUBEへ移動します。よかったら聴いてみてください。


*Links
Nico & Vinz - Am I Wrong

One Republic - Love Runs Out

Kelly Clarkson - Mr. Know It All

Train - Drops of Jupiter

Snow Patrol - Chasing Cars




2014年9月4日木曜日

Style Of The Day 07/2014






一年を通してよく使うのが、スカーフ。寒いのが苦手なので冷房よけになるし、バッグに突っ込んでおけば、
軽いしどこへでも行けちゃう♪
オレンジ、グリーン、ブルー、赤など、服のイメージが変わるから(たとえユニクロのTシャツでも)、私は好きです。
柄&柄の組み合わせも、好きだったりする♡


Top Uniqlo
Pants Ylang Ylang
Scarf Philippe Roucou
Bag Eternel




2014年9月3日水曜日

Ines × Uniqlo


パリジェンヌスタイルの教祖 イネス(Ines de la Fressange) が、ユニクロとのコラボ第2弾。
日本では、9月4日から販売が開始されます。(商品によって販売時期と取扱い店舗は異なる)

海外の情報をちょっと調べたところ、ほぼ世界同時開始っぽく、100点余りだそうな。
イネスのスタイルといえば、シンプル、シック、ベーシックですから、着やすい服が多いのはたしか。
前回のコラボの時も思ったけど、仕事目線で見ると、骨格ナチュラルタイプのものが多いように見受けられます。

ロジェ・ヴィヴィエ(Roger Vivier)のアンバサダーの時は、お似合い~~♡と思ったけど、
ユニクロとイネスの組み合わせは、ちょっと意外でした。
前回ラインナップを見た時は、フツウっぽくて正直あんまり興味湧かなかったけど、
第2弾をするってことは好調なの??今回は見てみたい。


via Uniqlo




Style Of The Day 07/2014





 
*表参道のキットソンで購入したブラウス。その年の夏は着なかったけど、昨年あたりからじわじわ。
そういうこと、ありますよねえ。今年とても気に入っていた。
買う時は、もちろん似合う色やディテールを選んでおく。
 
まわりのお洒落な人たちからの評価がすこぶる良く、これ着て会うと、何かひと言、掛けてもらっていた。
そんな絶妙さがキットソン?
 
関西にないのかしらん?調べてみたら、滋賀のアウトレットだそう。滋賀ですか・・・・・遠い。
千里にいろいろできますし、そこに入ってくれないかなーー
 
 
Top Joel Green(kitson)
Inner Top Gap
Pants Ylang Ylang
Earrings Daniela De Marchi
 
 
 
 
 

Style Of The Day 07/2014





 
Blouse Franco Ferraro
Pants Gap
Earrings Daniela De Marchi
Shoes Republic