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2014年5月2日金曜日

Consulting




コンサルラッシュだった春
とてもまとめきれないので、何度かに分けてご紹介の予定


・年齢とともに、なにを着てもしっくりとこない

・年齢的に、なにを着ていいのかわからなくなってきた


40代の受講生さまによく聞かれる
「年齢とファッション」

体型や肌の老いだけでなく、
きっと、お仕事や子育て、

いろいろな経験をされてきて、
心境にも変化があるのが、人生ですよね

それとともに、着るものにもなにか
違和感や、疑問が生まれてくるのだと思います。


若い子と同じではおかしいだろうし、
だからといって、老けて見える必要はない
なにを着りゃいいんだ?という感じらしい。


やはり、自分に目を向ける必要があると思います。

生きているかぎり、
最後までいっしょなのは、自分です。
自分の特徴を知ることから始めてみる。というシンプルなことなんです。


人のために生きる役割が増えると
自分に目を向ける余裕はないかもしれないけど、

自分をケア(解放)してあげると、
自分のブロックの問題だったりして
まわりも意外に、受け入れてくれたりします。

というのは、私自身も暮らしのなかで思うこと。^^




この日の受講生さま、方向性としては、


・定番だけど、こなれた雰囲気

・がんばりすぎず、手抜きすぎず、若々しく見える

・つくりすぎない、自然な、きちんと感


肌に調和する色づかいから
体型に合った、スタイルアップするデザインなど、レッスンしていきます。


眠そうに見える。っておっしゃっていた
目元も、調和する色を身につけると、とっても可愛い

いきいきとした、きれいな目になられたこと♡


似合うもの、自身のからだを
生かしたものを身につける効果って、

歳を重ねてきた人が、
生きてきた経験から醸し出す雰囲気だとか、

若い子にはない、表面的ではない
深い美しさを存分に楽しむためにも、いいことずくめ。





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