ドキュメンタリー映画
「氷の花火 山口小夜子」を観に行ってきました。
10代だったころ、
雑誌シュプールかエルだったかで
資生堂のポスターが紹介されていたのか、
TV「ファッション通信」を通じて
だったのかな?
山口小夜子さんを知ったのは。
モデルを離れてからは、
身体の追求、若手アーティストの発掘など
より、「表現」を追求されていたことを
2007年、亡くなったとき知りました。
***
モデルを離れてからは、
身体の追求、若手アーティストの発掘など
より、「表現」を追求されていたことを
2007年、亡くなったとき知りました。
***
映画を観て、思い出させてもらったこと
・服を捨てるのやめよう
・服が好きという自分の気持ち
・がまんしなくていい(笑)
・ファッション、服を通じて、いろんなものに出会ってきた
・服を大切にしよう
つまり、そう思う服を持とう
・色やファッションでこんなになれるんだ!という感動
***
小夜子さんのことば
「美しいことは、苦しいこと」
「興味のあることを絶やさない。
関心のあることに、納得いくまで向かっていく」
「どうしたら魅力のある人になれるだろう?と考える」
***
映画では、小夜子さんの遺品が次々と
母校に運びこまれ、並べられます
服や小物、海外映画のビデオ、
芸術や文学の本、
高校のころ、していたという
海外ファッションの切り抜きなど
あ~、わたしも中高時代
そんなことしていたな。
どういうところが気になって、
どう思うのか、文章を書いて。
ファッション誌だけじゃなく
映画、CM、アート、音楽・・・
そのどれもが、
「ファッション」でつながっていた
そんなことを、思い出させてくれた映画です
もう~全編を通して
泣きそうになって、最後は泣きました。
・服を捨てるのやめよう
・服が好きという自分の気持ち
・がまんしなくていい(笑)
・ファッション、服を通じて、いろんなものに出会ってきた
・服を大切にしよう
つまり、そう思う服を持とう
・色やファッションでこんなになれるんだ!という感動
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小夜子さんのことば
「美しいことは、苦しいこと」
「興味のあることを絶やさない。
関心のあることに、納得いくまで向かっていく」
「どうしたら魅力のある人になれるだろう?と考える」
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映画では、小夜子さんの遺品が次々と
母校に運びこまれ、並べられます
服や小物、海外映画のビデオ、
芸術や文学の本、
高校のころ、していたという
海外ファッションの切り抜きなど
あ~、わたしも中高時代
そんなことしていたな。
どういうところが気になって、
どう思うのか、文章を書いて。
ファッション誌だけじゃなく
映画、CM、アート、音楽・・・
そのどれもが、
「ファッション」でつながっていた
そんなことを、思い出させてくれた映画です
もう~全編を通して
泣きそうになって、最後は泣きました。
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