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2017年3月29日水曜日
2017年3月23日木曜日
寒がり?床暖房つける春
祖父母の介護の関係で実家の犬をうちであずかるようになったのですが、犬のいる生活リズムに乗ってきたころに帰っていくので、いつもちょっとさみしいです。
1日2回、毎日散歩していると犬を通じてご近所の知り合いもでき、会話したり。犬の名前は覚えているけれど、飼い主さんの名前は知りません。つまりどのかたも、○○ちゃんの飼い主という、、、ママ友ってこんなかんじかあ、いやちょっとちがうよな。うちに遊びにおいでー、とかはないから犬のほうが気がラクなのだろう。
床暖房+カーペット |
真冬ではないし、人間だけで暮らしていたら暖房は要らないかんじだったのですが、滞在4日目の朝、急に震えだした犬。あれこれ推察していろいろ試みたのですが、止まらない震え。さすがにこれは、どこか痛いんではないか・・・・・?
夜、母に連絡してみると、病院につれてってよと。夕飯の支度を中断し(夫、すまん)、いまから間に合う病院に急いで駆け込みました。前にトリミングに行ったときに、病院をいくつか教えていただいていたのですぐ選べました。夜だったので時間的に間に合わないところもあり焦りましたけど。。。
熱やおなかの不調などで翌日から薬を飲み始めましたけど、同時に床暖房に切り替えたので、結局のところ寒かったのかなあ。エアコンは上のほうだけあたたまるので犬には無意味だったかと。
床暖房なしのカーペットのうえに寝ころんで犬目線になってみました。たしかにひんやり・・・・・すまん。と思いました。体重3キログラム台の子に、なにをケチケチしていたのでしょう。
そのようなわけで、いつも以上に犬の体調を気遣っていたため「元気ですかーーー!」と声をかけるようになり、ついでに、いち・に・さん・だーーー!を教えていたのでした。
2017年3月21日火曜日
マイ・レボリューション
以前、あのころはキラキラした時代だったというような旨の記事を投稿したのですが、いまにはいまの幸せがあるなあと思うのでした。当時に戻りたいとかは、ない。幸せってなんなのでしょうね。
引っ越しを機に環境が変わって、いままで経験したことのない状況に適応していく自分になっていって、いやだったり部活のようにハードなときもあるけれども、「なんかできた?自分」と新たな自分に出会ったような経験もたびたびありました。
というようにまわりに影響されて変わってきたので、自分は芯のない人なのかもなあと思います。ソフトだけど芯がある。とよくむかしから言われていたけれど、ぜんぜんないやん。といまは思う。けれど、それも処世術なのかなと思いますよ。
自我を通すってしんどいこともあるし、そんなに自分を通したいと思わなくなったし、どうでもいいと思うことも増えました。キラキラしていないといけないとか、友達が多いのがいいとか、そういうのも思わない。どちらかというと、逆のことに興味があります。
世の中がなんとなく示している、良いとされる女性像に自分もしばられているところがあるし、けれどそうあることがかならずしも幸せではなかったんだよなあということもわかってきました。
某番組で、株主優待だけで生活しているかたのコーナーがあって必ず流れるBGMが渡辺美里の「マイレボリューション」で、なんでこの曲?とずっと思っていたのです。
つい先週もそんなことを思っていたら、なぜか曲の良さにあらためて感じ入ってしまい、頭から離れなくなり連日ユーチューブで再生していました。小室さん作曲。やばい、、、クオリティ高い。この曲だけでなく、むかしの歌詞にはなんか、夢がありますね。
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2017年3月15日水曜日
「西の魔女が死んだ」と暮らし
国会中継をときどき見るのですが、たまたまなのか、わたしが見るときは稲田さんが質問(尋問?)攻めされていて、ちょっと涙目になっている?というときが何回かありました。
けれど最近目にしたときは、ちょっとキレている?というかんじだったので、相当心外なのだろうなと思っていたら、翌日謝罪したというニュース。問い詰められたことに対してきっぱりそれは虚偽であると前日答えていたのに。どこまでがほんとうなのだろう?
大越キャスターの「激動の世界をゆく」というドキュメンタリーシリーズ、先日はオランダでした。アメリカやヨーロッパが変わりつつあって、背景にどんなことがあるのか、
そこで暮らす人々はどんなことを思っているのか、興味があるのでその系統の番組は見ています。
グローバル化しずぎて世界がおかしくなっている。
グローバル化しすぎてアメリカ、ヨーロッパ、世界が内向きになっている。
グローバル化しすぎたその揺り戻しが起きている。
といわれているけれど、1994年に書かれたこの本のなかにでてくる「おばあちゃん」の暮らしは、人の暮らしの基本そのもの。それを古いとか、のろいとかムダとかいって進歩してきて、揺り戻されようという動きがあるいま読むというめぐりあわせ。
スローライフをする人たちとそうでない人たちに分かれつつある流れも、世界の動きと関係なくないんではないか。
梨木果歩さん、かわいい名前だから最近の若い作家さんかと思って最後まで読んでいました。。。
94年だったら知っていてもおかしくないのになぜ知らなかったんでしょう?魔女の宅急便は好きだったのに・・・・・
2017年3月3日金曜日
友人のひとことに衝撃
むかしの自分のブログを開いて、あまりにもだれか別人のようにがんばって考えや思いを書いていたことを知ってビックリしました。
若い。青い。キラキラしている。。。あのようなブログはもう自分には書けないだろうって思いました。
そのブログを通じてほんとうにいろいろな方々に出会い、仕事をさせていただき、ひとりで仕事をしていくのは大変でしたけど、いま思うととてもキラキラした良い時代でした。
スマホもまだなかったですし、SNSもミクシィくらい。ブログに思いを込めて届けることがすべてだったのですよ!
独身だったのでおおむね自分のことだけ考えていればよかったですし。
ザッカ―バーグなんてまだ知らなかった。 |
自分のペースで過ごせるというのは濃密贅沢ですね。子供のいないわたしが言うなって感じですが、、、子育てとフルタイム勤務を両立している友人知人にはほんとうに頭がさがります。。。
そういうわたしもいろいろなぜか毎週のようにあり、先週は義理の実家のまた実家である田舎にて、雪が舞うなか屋外にて親族のみなさんが作業されるのを立って見守るというお役目を果たしてきました。
そんな寒さに放り出されたの生まれてはじめて。2時間半が限界でした。
もうムリッス!と叫ぶ前に筋トレを始め、自らに熱を生み出そうと努力したワタクシ・・・・・部活みたいでしょう?日々つよくなっていく自分を感じています。
ケイティ・ペリーのPVより。 |
環境が変われば人は変わるもんですね。ここ数年は自分も別人のようになってきている感じがあるし、諸行無常というか、そういうもんだよと受け流していくふうな体をとって生きようとしていたところ、
15年ぶり(!)に会った友人が、「でもこうして会うと変わってないって思うやん?」という一言を投げかけてきたのでした。
すごくサラッといわれた一言だったけれど、その後しばらく考えているとなんだか日に日に、じわじわと心にのしかかってきて、しまいに衝撃受けて(←おそい)。そしてちょっと救われたような気もしました。
いまを生きることは大事だけれど、しがらみやしきたりから遠かったころの自分をいまのわたしのなかにも見てくれたらしいことは、嬉しいとかを超えてショッキングともいえるできごとでした。
言葉にしないとわからないですよね。思われているだけではわたしのぬるい脳ミソはわからなかったと思います。
友人が当時からそういう核心めいたことを簡潔に放っていたのかはぜんぜん記憶になく、ただオトナになったからか、あるいはわたしがそういう一面を見る力が当時なかったのであろう。。。長い年月をおいて、わかりかけてきました。
口数は少ないのにいろいろと核心を突いた言葉を繰り出していた友。あらためて興味深い。
16年ぶりに友人と再会していく話。読んでいたころ主人公とおなじ歳で、なぜかわたしも再会が舞い込む。いろいろかぶっていてフシギ。。。
2017年3月1日水曜日
「たかが世界の終わり」
グザヴィエ・ドラン監督の最新作「たかが世界の終わり」を観てきました。
終始、ざらついたノイズを聴かされているような感じ。とても不快感。。。
というのは、となりの席の女性の香水がきつくてクラクラするほどだったのもあるかもしれません。つらかった。笑
・主人公の母マルティーヌの派手ファッション
・マルティーヌを演じたフランス女優ナタリー・バイ
・重いストーリーに挟まれる音楽に救われる
主人公ルイ(ギャスパー・ウリエル)は、自分に死期が迫っていることを告げるため12年ぶりに故郷に帰ってきます。
母マルティーヌは久しぶりに会う息子のためにお洒落して彼を迎えます。
そのときの装いがブルーのネイルにブルーのボリュームネックレス。赤いバラ(?)の総柄スーツ、ついでにアイシャドウもブルーという、ド派手なスタイルで気合が入っています。
わたしの幼いころの記憶のなかのアン・ルイスと、スウィングアウト・シスターのコリーンをミックスした感じ。どちらもなぜかミュージシャン。。。
コリーン |
身につけているもののコーディネートは過剰な
12年ぶりに現れたルイを前に、家族たちは総じてギクシャクしたりイラついていて、こちらも居心地がわるくなってくるのですが(となりの香水の影響もあり)、わたしはマルティーヌの存在に救われました。
なんだろう、表情なのかなあ。こんな派手派手しくも、品がある。好きです、そういう方。ナタリー・バイのふだんのお姿を見てあまりのちがいにビックリと同時に、ナットク。
なんだかますます魅力的に思えた、マルティーヌとナタリー・バイでした。
リップカラーが素敵。ドラン監督と。 |
豪華キャストを揃えた点も触れるべきなのでしょうが、わたしはあんまりそこは・・・・・ただ、どこから見ても素敵な役よりも、抑えた複雑な役を演じる姿を拝見するほうが、その人のすごさ、上手さがわかるな~と思います。
登場人物の数がとりわけ少なく(5人)、でてくる場所がほぼ家限定というミニマムな設定は、ポランスキー監督の「おとなのけんか」が思い出されましたが(こちらは4人)、趣はまるでぜんぜんちがいます。
セリフの掛け合い・テンポが絶妙すぎる。 |
もうひとつ!この重いノイズ的な作品と向き合ううえで救いだったのが音楽でした。
ドラン監督の作品ってほかもこんな感じなんでしょうか。インタビューなど読んでいると彼自身、転換期、過渡期にあるようですが。
すっごく好き嫌いがわかれると思う。だけど彼のような感性に賞が与えられるというムードは、知っておきたいと思う。
何日たっても耳が覚えていて、ユーチューブでさがしちゃいました。モービーだったんですねえ。
こちらも。
マイアヒ~も。
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