■Adele - When We Were Young
好きなことや気になっていることにまつわるものごとに、思いもよらないようなまったくべつの場面で出会うことがあって、「アッ」と静かに驚きながら喜ぶ。だれかが仕掛けた?そんなはずはなく、説明はつかないけれどもそんなことがいくつも起きると、「道標」として受け取って、これでいいんだと安心する。
アデルの曲も、そんなひとつ。ネットラジオでアデルだけを流すチャンネルを見つけて、よく聴いている。わたしよりずっと年下なのにすでに貫禄と「圧」が半端ない彼女がほんとうにオバサンになったら、どんな歌を歌って、どんな姿になっているだろう?と思いながら。
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