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2017年8月12日土曜日

夏ですねえ


書き溜めたブログ記事を、毎日ひとつずつ公開しつつ、台湾にまた行って帰ってきました。

うちにあるものでわたしが勝手につくった水やり装置は、見事に植物たちの生命維持をしており、これから帰省や旅行のときは、これで行ったらいいわという確かさが持ててきました。

たらいに水を溜め、割いたタオルの先にクリップをつけ、クリップを土にブスッと刺して、たらいと鉢をつなぐ。たらい側のタオルの端は、重しでおさえる。徐々にタオルに水が染み込んで、土に届くというしくみです。

これなら、鉢の数だけ古いタオルを割けばいいだけですし、何十個も鉢があってもお金かからないです。

ただ、これは、配置が肝なんですよ!風とかでタオルが抜けてしまったら終わりですから・・・・・。





土用期間が終わって、台風が過ぎて、立秋を迎えて、植物の手入れをし、高校野球をTVでつけていて、ああ夏ですね!

まだまだ暑いけど、ちょっと夏の終わりの気配を感じてもいます。セールも、ファイナルセールになっていましたね。

あらためて思ったんですが、むかしでは考えられないくらい、安い服であふれていますね。安い服の店がたくさんあるなあって印象です。どれも似ている印象もあります。流行ですからね。

お盆は、義理父と義理母の生家へはしごです。今回は、お迎えとお見送りの2回帰るそう。車に長時間座っている姿勢は体が固まって、いろんなものが滞って翌日以降しんどくなるんですよねえ。

義理母がずっとしゃべっているんで気疲れして、頭が休まらないです。なるべくしんどくならないように(って、どうしようもないですが・・・・・)無事に終えたいです!





2017年6月27日火曜日

藤井四段を見て、14歳のときどんなだった?


藤井四段の29勝がかかった対局に、わたしもそわそわして途中の様子を伝えるニュースを目にしたりしたんですが、真上からいまの状況の将棋盤が映し出されるだけで、将棋のルールを知らない人が見たら、さっぱりわからないんだわ・・・・・。気になるんだけど、あれを見て、自分は見てもわからないんだったって無言で固まってました・・・・・。

将棋のルール、知ってたらおもしろいと思うんですけどね。チェスも、知ってたらおもしろいと思うんだけど。映画のなかでチェスのシーンがでてくると、知ってたらもっとこのシーンの意味がわかるのに!って思う。でも、いまから勉強するにはむずかしそうだわ・・・・・。

藤井四段を見ていて、14歳のとき自分どんなだった?と思い出すと、映画と「ファッション通信」と洋楽の世界にのめりこんでましたねえ。

それから、缶紅茶「ピコー」が好きで、登下校時よくのんでいたし、あのCMが好きで、ピコーの広告を雑誌から切り抜いてノートに貼ったりしてましたよ。メイド服の外国人が「ピコー」って言ってするポーズ、それに歌。いまも覚えておりますわ・・・・・。紅茶花伝っていうのもありましたねえ。





写真は、先月のうちのバラ。はじめは小さいポットだったのが、今年はなぜかいっぱいつぼみをつけましたよ。



***



みつけましたよ!ピコーCM。でも・・・・・。





あら?メイド服じゃないわ?わたしボケたか・・・・・。





2017年6月23日金曜日

水やり装置をつくってみた


留守のあいだ、いちばん心配だったのは、植物の水やりをどうするかってことでした。立夏をすぎてから毎日欠かさず水をあげ、成長がわたしの楽しみのひとつ。育てている鉢は気がつけば20こ近くあり、たくさんつぼみをつけた、いま勝負どき!って植物もいました。

それから、昨年収穫したゴーヤの種を冷蔵庫でずっと保管してて、6月1日にばら蒔いてみたら、なんと芽がでてきたんですよ!いっぱい蒔いたんだけど、芽をだしたのは2つだけ。だから、それも要観察だったんだよねえ。

調べたところ、いろんな給水ツールが売っているみたいですね。でも、急だったんでホームセンターに買いに行く暇がなく、うちにあるもので水やり装置をつくってみることにしました!

まずはひとつの鉢で実験し、時間をおいて給水具合をみて、いけそうだったんでこれでいくことにしました。前日、それだけで1日がおわったわ〜。

ネットで調べてきた材料から、だいぶアレンジしちゃいました。でも、装置の原理のようなものは押さえてあるはず・・・・・。たらいと鉢の高低差もつけたしな。これでなんとか、がんばっておくれ!





で、帰ってきたらどうなっていたか。・・・・・ほぼ成功!いやあ、たらいの水はだいぶ減ってましたけど(梅雨なのにずっと天気よかったのかな?)、給水しつづけていたようです。いけるね、この装置!うれしいことに、ゴーヤの芽が新たにでていました!





でも、ひとつとても残念なことが・・・・・。つぼみたっぷりだったマリーゴールドが、干からびたお姿になってました。ああ、ショック・・・・・。どうしてこれだけ、こうなってしまったんだろう。水と肥料あげて、生還を試みている。





水やり装置につながないで放置していった鉢もすこしあったんですけど、そっちは見込んだとおり、自力で持ちこたえてました。なんか知らないけど、おそろしくつよいんですよ。いつのまにか3鉢にまで増殖した、謎の植物・・・・・。





2017年6月14日水曜日

のまない人が日本酒ギフトをえらぶ


父の日が近いんで、日本酒を見に行ってきました。いつもは夫といっしょに行って購入するんですけど、夫が来れないのでひとり。わたくし日本酒わからないんですね。試飲しましたけど、わからんのですよ・・・・・。で、試飲のみすぎて、百貨店のベンチでぼーっとしてましたよ・・・・・。

候補のふたつ(独断です)を夫に知らせて、返事を待ったんですが、仕事中だから来ないわけです。ベンチに座っていると、入れ替わりとなりに座ってくるのはみんなアジア系外国人旅行者・・・・・。なんか体が冷えてきたし、ねむいし、これ以上待つのはやばいと思い、結局自分で決めましたわ!

たぶんですけど「大吟醸」「限定」「ふだんはここで売ってない」とかを選んでおいたらいいような気がします。





で、義理実家に渡してきました。ホクホクのじゃがいもが用意されていて、オリーブオイルと塩でたべて、帰りました。





2017年6月8日木曜日

宿坊と阿字観


前から宿坊に興味があったんですけど、夫がしばらくいなかったあいだに行ってこれるんではないかと思いついて、あらためて調べてみたんですよ。前も調べたけど、わたしがひとりで行けそうな場所にはなかったんだと思う。和歌山に多いみたいなんですけど、情けないことに、行ったことがない遠いところに、ひとりで行けない・・・・・。





いきなり宿坊はハードル高いんで、家から通えるところで探してみることにしました。前も調べたんですけどね。わたしは「あじかん」っていうのをやってみたいんですが、あじかんをやっているところは見当たらないんですね。で、瞑想をやってるお寺をみつけました。ここにしよう。

バスの時刻を調べてみると、なんと瞑想が始まる早朝にはまだバスが走ってなくて行けないことがわかりました・・・・・。ああ、そうかあ。こういうのって、ごく近所のかたが集まって行なわれるもんなんでしょうか?あじかんは寺でやってみたいけど、瞑想だったら家でやったらいい気がしてきました。

写真は、4月に撮ったもの。植物の本で調べたところ、たぶんムスカリ。ムスカリですよね?





2017年5月29日月曜日

インテリア熱


車で出かけると歩かなくなるから太ると思っているんですが、車であちこち15か所くらいで用事をしてきたら、その日の歩数1万4000くらい。車を降りてから歩きまわるんですね。結局夫と出かけたら、車だろうが歩きだろうが、こうなるみたいです・・・・・。

翌日、自転車でインテリアショップに朝から出かけたら開店時間前で、花やさんに移動。ズッキーニとマダガスカルジャスミンというのを買ってみて、インテリアの店に戻ってきました。





で、店を出たら、そういえばあそことあそこにインテリアの店あったよな?という感じで思いついた店を訪ねるうち、駅に自転車を置いて伊丹空港のアクタスに行き(ズッキーニの苗やら持ったまま・・・・・)、空港で売っていた阿闍梨餅を買いました。

エキスポシティにもインテリアあるんじゃないか?と言う夫。・・・・・縦横無尽ですねえ。おもしろがっていたわたくしでしたが、夜べつの予定が入っていたので結局行かず、食材の買いものして、自転車で公園に寄って、木陰でちょっと休憩して帰ってきました。





じつは前日も、アンティークの店にいました。うちの椅子をお直しに出しに行ったんですが、買い付けられてきた家具を見てしまい、インテリア熱が再燃。つい見ちゃうとこうなってしまって、だめですねえ・・・・・。でも、ああでもないこうでもない、そういうのもあり?とか考えるのはとても楽しいんですよ。

そんなわけで、スマホをほとんど見ていなかったし、最近テレビ観てないなあという感じ。スマホ便利だし依存してるけど、おとなのおもちゃなのかな?と思うときがあって、なくても幸せに暮らせるんだよなあ(極論だけれども)。有意義な日でございました。夕飯つくって、部屋の図面引いたりしましたけど、あとで眠りこけてしまった。





自転車で走っていると、イチョウがすっかり濃いみどり色になっていました。写真はぜんぶ、先月歩いていたときのイチョウ。

1か月前は、きみどりで、やわらかい葉っぱが光のなか青空に映えて輝いていた。自然の色、形、美しさ、たまらんです♡それだけですごく幸せだった日。1か月でこんなに変わるのかあ。(で、この写真を撮ったのはスマホでなんだよねえ)





2017年5月1日月曜日

土用期間なんだけど


ゴールデンウィークは人の多いところへは出て行かず、ゆったり過ごそうと思っていたんですが、なぜか夫の一声で腕時計リサーチに出かけてしまい、歩きと電車でどんだけ移動したんでしょう。時計店7か所をまわって1万5000歩・・・・・。

わたしひとりだったらどこかで失速しちゃうんだろうけど、夫がいると、この勢いでいっちゃうかっとなるんですね。わたくしのリサーチに協力していただいているので大変ありがたいんだけど、どこも人が多くて終盤なんだか頭痛がしてきました・・・・・。静寂を渇望してヘトヘトで帰宅したら、夫がバラエティ番組を観始めるし。まあでも、いろいろ勉強になりました時計の世界。





土用期間中は春の終わりとして残していることをやってしまうとか、うなぎを食べるとか夏の備えを考えていたのに、もう土用期間が終わる・・・・・。どこでうなぎを食べる(あるいは持ち帰りとして買う)のがいいのかしら?と調べてはいたんですが、こういうのって1週間くらい前から予約しておくもんじゃないのかって、ふといま思ったりしてます。


そして、ルドヴィコ・エイナウディ。やすらぐ♡








2017年4月14日金曜日

電車に乗ろうとしたら




電車に乗ろうとしたら、うしろからなにかに押しのけられて、えっ?と思ったら全身が登山の装いのおじいさんが、ほかの人たちを押しのけてまっさきに乗車。空いてる席へ猛進してお座りになりました・・・・・。

お年寄りは座っていただいたらいいんだけど、なんだこの人は?と思ってしまうのは、ホームに並んでいたわれわれをうしろから勢いよく押しのけて我先に乗車していったことですかね・・・・・。

登山現場以外では、エネルギーを温存しておきたいから座りたいのか?登山用の杖がとなりに座ってる高校生にバチバチと当たってて、高校生気にしてるし、登山リュックからスマホを取り出して見てるの、若い子とおなじ絵になってるし。

それとも、登山のあれだけれどもじつは登山に行くんではないとか・・・・・。そんなことをしばらく考えてしまいました・・・・・。

ときどき、登山ウェアを着たご老人グループがいたら席をゆずるべきなのか?という話を耳にするんだけど、というのは、その人たちよりも疲れてる若者が車内にいるってことらしいですが、なんかそんな話を思い出しましたよ・・・・・。





電車に乗って座ったんだけども、となりのおばさんがちょっと離れたところに立っている旦那さんに手を伸ばしたりチラチラなにかやっておられて、なんだかあれも居づらくなってしまいますねえ。席を立って、ちょっと離れたところに移動して立つことにしました・・・・・。妊婦だったら、あのシチュエーションはちょっと複雑かも。

妊婦ですっていうのがわかるキーホルダーあるじゃないですか。あれ、いい面もあるんだろうけど、つけていることで複雑になる場合もあるよなあとか、妊婦じゃないけど考えてしまった。





2017年4月11日火曜日

母娘モンダイ


実家のベランダにチューリップがたくさん咲いていて、ほっこりお手伝いしてきたのも束の間。帰省から戻ってきた母と、ライン上でバトル勃発・・・・・。いやあ、なんなんざましょう。年々、母と性格が合わなくなってきていて、めんどうくさいですねえ。

ラインって、わたしは連絡ツールとしか思っていなくて(ひさしぶりの人と近況報告することはあるけど)、感情の表現をするとかいう使い方はしてないんですよ。会って話すのがいちばんだと思っているし。

ましてや自分のなかのネガティブな感情を、発生するたび手軽に文章化して人に送りつけたくない。そんなことをしても、当事者でもなんでもない人の時間を重たいものにしてしまうだけで、しかも、なんの解決にもならないからです。

でも、母にとってわたしとのラインは、愚痴や不満を吐露する唯一のものだそうで、だれがこれをしてくれないとか、どれほどたいへんな思いをしているか(犬がうんちをしないとかまで)、こっちが未読だろうがなんだろうが、いくつも送られてくるわけですよ・・・・・。

黙ってそれらの不満を浴びてりゃいいわと聴いていたんですけど、ときどき、わたしっておかあさんの感情のごみ箱で、おかあさんのネガティブな感情を一身に受けてできあがった人間だな、と思うことがあるんですね。ま、しかたない。長女ってとくにそうでしょう?





いたって普段モードで返したわたしの反応が、そのときの母には気に障ったようで、急にわたくしの人間性についてお叱りのメッセージがきてびっくり。なにこれ、そこまで言われることなのか・・・・・?

母には母のストーリーがあってそういうことを言いたいんだ、といつもは思うことにしており、当たり障りのない反応をしておいて黙っているんですが、なんだかひさしぶりに気がおさまらなくなって、思うことを送り返してみたら、案の定、母はさらにヒートアップしたんでございます・・・・・。

ああ、なんなんざましょう。「毒子」「馬鹿」「愚か」「えらそう」「やさしくない」だの、わたしに向けられた言葉。母にはそう見えるんですから、そう思っていただいてけっこうとしか言いようがないですよね。ホホホ・・・・・。

結婚して引っ越してからはさらに、どこかわたくしを妬んでいる様子・・・・・。夫との平和な生活情報を与えてしまうとかならずいやみを聴かされてしまうので、わたくしからはあんまり話さなくなりました・・・・・。たぶん、自分だけ取り残された感じているのか?と思うんですが、子の幸せを純粋に喜ぶ親ばかりではないのだなあと、なんとなく知りました・・・・・はい。





それにしても、いつも母の理想どおりの受け答えをして、母とおなじ経験や感情をいっしょに味わえってことなんでしょうか?

どんなときも心地よくフィットするマルチなクッションのように、子は親を受け止めないといけないんでしょうか。協力できることはしているつもりなんだけど、そういうことは協力とはまったくべつの話だと思うんですけどねえ・・・・・。

淡々と、そういう人もいるんだな~そういうときもあるよな~と流していただければ炎上しないで済むのに・・・・・。日々刺激(不満のたね)が多いと、そりゃしんどくもなりますわ・・・・・。あえて平和を許さず、なんだか自分から不満をみつけにいってるようにも見えてしまうのです、思考回路のちがうわたしからしてみれば。で、わたしの思考回路が気に入らないわけです母は。相容れないわたくしたち・・・・・。

結局、自分の問題じゃないですかねえ・・・・・。自分を幸せにするのは、結婚していても、自分だと思う。母には、自分の世界を持って、自分を大事にしてほしいですね。わたしのことは、どこかよその星にでも行ったくらいに思っておいてほしいです・・・・・。はははは・・・・・。






2017年4月4日火曜日

つぼみの姿も可愛らしい


一眼レフ持って、スニーカーはいて、1万歩超えで歩いてきました。なんか久しぶりに夫婦で落ち着いたふつうの休日を過ごせた気分でした。お互いの実家の介入がいつもより少なく。おだやかー♡





ここ1か月で、3回田舎に帰っていた夫。義理両親とともに。わたしも一度、見守り要員として行っておりました。子供じゃないんだから見守りなんて要らなくない?と思ってしまうのですが、義理両親および親族の行事については、たとえできることがないとしても、そこにいることが重要なんだそう・・・・・。

それにしても、えらいです夫。雪の影響で傷んだ家と庭のメンテナンスを、せっせとやっている。そこに住んでないんだし、業者にたのむんじゃないんですか?と思ってしまうのですが、田舎ではみなさん自分たちでやるのだそう。子供のころからそういう感覚で育てられたのか・・・・・そりゃたくましくなるわ!

たしかに自分たちが動けば業者よりお金もかからなさそうですが、夫たちの帰省は、ただ家を直すだけではないというか、周辺との絶やさぬコミュニケーションも田舎での重要なミッションのように思われます。めんどくさーとか放棄しちゃったりしないところがすごい。というか、いまどきめずらしいよね・・・・・?

都会に暮らしながら田舎の家を守るってたいへんだ。

やさい、おみやげなど、義理両親からものをもらうことも絶え間ないです。食べものは嬉しいから感謝♡そんな異文化に身を置いていると、都会に体はありながら、物々交換で暮らしている村感覚にしょっちゅう襲われます。





1本だけ、満開の桜の木があります。赤い葉っぱ。歩いてよくわかったのですが、日当たりでぜんぜん具合がちがいますね。

この写真(↓)のなかに、鳥がいます。さあどこでしょう?








2017年4月2日日曜日

コブシ説


早起きは得意じゃないですが、日が出てくるにつれ空の変わる様は美しく、早起きはするもんですね。まだ外がうす暗く静かなうちから読書なんてときは、至福です。

ブルーとピンクの空、流れる雲♡





白い大きな花を咲かせている木をいくつか見かけて、モクレンだと思っていたのですが、最近、コブシ説が出てきました。ちょっと調べてみたら、コブシはモクレン科なのだそうです。こんなときインターネットって便利ですね。で、写真(↓)はモクレンでした。





アイボリーの花と、空のブルーのコンビネーションがほんとうに美しいです♡
こんなとき一眼レフを持ち歩いてないのが残念です。

ネットでのプチリサーチ後、ほかの木の前をまた通ったのですが、そちらはコブシでした。個人宅のベランダやテラスの真ん前に生えているため、もしコブシをわたしが撮るとそのお宅の全貌がもれなく絵に入ってくるので、撮影は断念しました。とても立派なコブシの木なのでお見せできず残念。





2016年8月30日火曜日

Summer



■家庭人

お盆あたりから、近所の木々の葉っぱが色づき始めているのに気づいて、もう秋だなあと思ったのを覚えているのですが、このところ忙しくあっというまでした。。

身内の入院先に頻繁に顔を出したり、実家の犬をトリミングに連れて行ったり、夫の親類がいる老人施設も訪ねましたし、やはりわたしは「家庭人」なのかなあと、あらためて思いました。

以前、ある作家さんがエッセイのなかで、自身の人生を振り返って「ファミリーガール」と表現していたとき、個人的に経験されたことがいくつもこわいくらい似ていて、すごくわかる!と思ったことがあります。そういう人種が世の中には、いるのかもしれません。。(笑)

ある人から見れば、親離れ子離れができていないと見えるのかもしれませんね。

そのとおりだなと思うときもあれば、そこに自分がやることがあったから、とも言えますし・・・・・困ったり疲れている人がそこにいたら、見過ごせないんですよね。ちょっといやだな~というときも、ありますけど。(笑)

地味な日々ですけど、人に見せるために生きているわけではないですし、人にわかってもらうために生きているわけでもないですね。

言葉を尽くしても、相手の受け取り方でいかようにもなりますし、その先のことは、自分ではどうにもならないものです。だから、自分がいまの自分に「大丈夫」と思ったら、なにをしていようとそれでいいんじゃないですか。

そういう時期なんだ、と向き合っていればいいんじゃないかなあ。

ブログやSNSのある時代に生きていると、いいところしか見せてはいけないみたいなところがあるけれども、考えてみると人の姿として不自然ですよね。苦しい人、進まない人、根が暗い人、いろいろあるだろう。


ゴーヤの季節もそろそろ終わり。うっすらミントグリーンの色をした、「白ゴーヤ」

白ってやっぱり目立ちます。遠くからでもわかるくらい。反射率、最強ですから。





2016年8月21日日曜日

Summer



■2大イベント

お盆はゆっくりできましたか?と昨日あるところで聞かれ、わたしのまわりにいた皆さんは、ハイ。と笑顔で返していました。

内心、えーそうなんだ。と思ったわたしです。

お盆はわたしにとって、1年のうちでもっとも忙しくエネルギーを使う2大イベントのひとつだからです。もうひとつは、年末年始。体調をととのえてのぞみます。

今年は直前にいろいろあってそのままお盆を迎えることになったのですが、1日で10回くらい移動をしました。もちろん車ですし、わたしは乗っているだけなので(もちろん着くたびに降ります)、ブーブー言ってはいけないし言ってもしようがないのです。ですが、暑いなか移動を繰り返す行動って、車であっても堪えますね。

インドでこんなことあったよなあ・・・・・インドでの体験と紐つくほど、なんだか暑く、体力を奪ったのでした。

夫たち一家は、むかしからやってきたことなので体が慣れているのでしょうが、それでもこの1日をこなす義母の体力を尊敬したのでした。帰りの車中でわたしはグワングワンの脱力状態で爆睡しながら、長時間グワングワンに上半身を傾斜させていた影響で、翌日、首が激痛。

あるかたのブログに、「ご詠歌」をお盆に詠んだ話がでてきて、あーうちといっしょ。ご詠歌を詠むという人にいままで夫の先祖の地域のほかで会ったことがなかったので、いるんだ~と、はじめて知りました。

わたしも結婚してから知った「ご詠歌」なので、よく知らないですが、各お寺の和歌みたいなのを、40分くらいかな~、大きな声でみんなで詠むのです。夫は子供のころからの習慣なので、暗記しているみたいです。わたしもわけがわからなくても詠まなくてはならないのです。ほんと、異文化ですよ。(笑)

写真は、セージの花です。





2016年8月16日火曜日

July



■ゴーヤの実

ゴーヤの栽培の、その後です。

7月、雄花がたくさん咲き始めても、雌花は最初は見当たりませんでした。調べてみると、雄花に対して、雌花は咲く数がもともと少ないそうです。うちの場合は、雄花の満開期にちょっと遅れて、雌花が咲き始めました。

両手に華どころか、そこらじゅうにメンズがいるかんじです。毎日100こくらい咲いていましたから。

虫が花粉を運んで自然受粉するのかどうか、わからないですし、それでも実をならせたいなら自分で人工受粉です。実がなったらうれしいなあなんて思って、人工受粉を始めたころのことです。

たまたまいつもとちがう、横からの角度で立っていたとき、はじめて目に飛び込んできたのが写真のゴーヤでした。すでに8センチくらい。正面から見ると葉のうしろに隠れて、まったく見えていなかったのでした。。。

こんなになるまで、だれにも気づかれず。うれしいよりも先に、「ギョ!」でした。すごくグロテスクだったから。いきなり8センチ大ですし、インパクト大でした。

ということは、これはわたしが受粉させたものではなかったし、自然受粉したんだとわかりました。





2016年8月13日土曜日

Life




■きらいなこと

ベランダにカマキリの赤ちゃんがいました。ちょっとうれしかった。

そういえば小学生のころ、カマキリの赤ちゃんをみつけて、持って帰ったことがありました。翌日、それが2匹になっていてビックリ!どういうことだったのかというと、脱皮して1匹のほうは「抜け殻」だったのでした。。。


話は変わりますが、暮らしのなかでどうしてもきらいなこと、ありますか?

わたしは、レシートを記録するのが大きらいで、これまで工夫もしてきたのですが、やっぱりきらいです。

帰宅したらすぐ記録して捨ててしまえたらいいのですが、帰宅して買ってきたものを冷蔵庫に入れたり、食事の支度に入ったり、ついたまってしまうのです。

結婚当初は夫がつくったエクセルファイルを渡され、それに入力していたのですが、男の人がつくる計算式だらけの家計簿、こまかいわ、使いにくいわでつらかったです。(笑)

その後アイフォンの家計簿アプリに移り、カメラで読み取ってくれる機能もあり、以前と比べたら快適になったのですが、レシートをためる習性は直らず、家だとどうしてもほかのことをしてしまうので、買いものをした帰りの電車内で入力するなど(電車内ではカメラ機能は使いません)、ときどきはしています。ときどき。

最近も、たまったのをひたすら記録しながら、これをどうやったら楽しくなるか?など考えていました。

それで思ったのが、買いものをしなければレシートが発生しないということ。つまり、根本を断つ。

買いものをしないで暮らすのは不可能なので、生活必需品は買うのですが。そこまでレシート記録がいやなんか?って、ハイ。。。

根本を断つというところで、もうひとつ、記録するのを断つという方向もあります。

わたしのまわりの主婦の皆さんは、そもそも家計簿なんてつけない人も多く、すごく堅実そうな友人でも、「数か月つけてみておおよそ把握したから、もうつけてない」と言っていました。

つけない選択はちょっとないなあと思う自分は、堅実な友人より堅実なのか、用心深いのか、執着なのか?ああ身軽になりたい!





2016年8月3日水曜日

Green Curtain



■みどりのカーテン

ゴーヤの花が、毎日100こ近く咲きます。

ゴーヤの花は、1日でポトッと落ちるのがふつうみたいで、花のほとんどは雄花で、それに対して雌花は少ないです。

ほぼまんべんなく覆われたので、家のカーテンしていなくても外から見えないんじゃないかな。おおきい葉っぱは、手のひらよりもおおきいくらいです。最近は追肥の頻度を上げています。





2016年8月2日火曜日

Veggie




■畑しごと

この時期、畑をされているかたは作物の成長、収穫でたいへんなんじゃないでしょうか。

最近はわたしも、畑で採れたやさいをなんだか次々にいただいています。人の手がかかってるんですよね、無農薬。食べているだけで申し訳ないですが、いや、なかなか中途半端な趣味心ではできないんじゃないかな。

万願寺とうがらしやピーマンは煮物にしてちりめんじゃこやゴマ、かつおぶしと和えるのが好きです。ごはんのおともに。

トマトはそのまま生が好きですが、クミンパウダーをちょっとふりかけると夏らしい「さわやかさ」が口に広がります。





2016年8月1日月曜日

Goya



■ゴーヤの栽培

なんだかあっというまに7月が終わった感じ、犬を預かったり実家を手伝ったりしていたからでしょうか。今日から8月なんですね。夏が本番。

7月、精を出していたことといえば、ゴーヤの苗を育てることでした。ゴーヤの講習会に参加したことは前に紹介しましたが、あれから自分で育てています。

毎日水やりするのはほかの植物もおなじですが、棒とネットを張ったところにゴーヤのツルが伸びてくると、「摘心」と「誘引」をします。

きれいに隙間なくグリーンにしたいと思っていたので、上に伸びようとするツルを横に這わせたり。

1日で10センチくらいは伸びているみたいだったので、ぼーっとしていてはまだらにスカスカになったり、それも初心者なのでまあいいかとは思うのですが。。。性格的なものなのか、まめにやっていました。

これがけっこう楽しいんです。これをこっちにやって、ゆくゆくここの隙間が埋まって・・・とか設計していく。天井いっぱいまで伸びたツルをつかまらせてやる場所に巻きつけたり、元気のない葉を摘んで、ほかに栄養が行きわたるようにしてみたり。







2016年7月26日火曜日

In The Park...




■公園でのこと

もう夏休みなんですね。

先日公園を歩いているときに、ちょっと思いもしないできごとがありました。そこは大きな公園で、ときどき散策する場所なんですが、自然が多くて色彩の観察にいいんです。園内にいろんな道があり、まだ行ったことのないエリアを行ってみようと歩いていました。

小さな丘のうえに藤棚のようなものが下から見えて、行ってみることにしました。丘を登っていると、うえのほうからワーワーと人の声のようなものが聴こえて、広場になっていてゲートボールでもしてるのかな?と思いながら丘のうえに着くと、そこは広場で、2人の男の人がいた。

よく見ると、杖をついた小さいおじいさんが、色黒のオッサン(そんなかんじだったのですが以下男性と呼びます)にケンカを売られているのか、迫られていて、あとずさりしていました。おじいさんの行く手を男性が阻んでくるからか、おなじところを杖をつきながらクルクルまわっているように見えた。一瞬で、「えらいとこに来てしまった」と思いました。

引き返そうというのと同時に、ここでわたしが行ってしまったら、このあとおじいさんは刺されるかもしれない。こんなところまでだれも上がってこないだろうし、そしたらおじいさんは・・・

去ってはいけない。仲裁にも入れない。2人の関係といきさつがわからない。様子をみようと、広場の隅のほうで背を向けて、「居る」ことにしました。

通りがかりの第三者がそこにいれば、やめるんじゃないか。もしものときは助けを呼びに行こうと。

わたしは植物の色彩や造形の観察に来ているので、しばらくすると、背を向けたままその場にしゃがんで、そこにあった木の根元をアイフォンで撮影することに次第に気が集中していきました。ベストな角度を探っていたそのとき。なにかを感じて振り返って見上げると・・・男性が背後に立っていた。

凍りついた。

腕組みして、片足を木の幹のデコボコしてちょっと足をかけられそうになっているところに上げ(港で男の人が海を見渡すときのようなアレです)、こちらをにらんでいた。

ゆっくり立ち上がり、男性を見ないようにしてソロソロと(刺激を与えないように)広場を出ました。丘を下り始めると、ちょっと進んだくらいでは、人の姿はないんですね。うしろから、男性が追ってきているかもしれない。振り返ってはいけないと思った。逃げているのに走れなかった。

なんとか下の世界に逃げてきて、よろよろと歩いていると、遠くにあの杖のおじいさんが立っていて、こちらを見ていました。広場にはいくつかの出入口があったので、おじいさんはわたしとは反対側から丘を下りてきたんだと思います。

わたしもおじいさんに向かって、「あの人なんなんですか?知り合いですか?なんであんなことに・・・?」など心の声を送りながら、遠くのまましばらく向かい合っていました。お互いの無事を確認し合い、おじいさんは去っていきました。


この話には、男性に再び遭遇するというおそろしいつづきがあるのですが、今こうして元気ですし長くなるので、しません。

一見平和な場所でも、どんなところにも「死角」ってあるんだと間近に感じたできごとでした。冒険心も、ちょっとのことで危なくなりかねないですね。


それにしても、おじいさんはいつのまに逃げたんだろう。思い出してみると、わたしの背中に男性の目が向けられていたあいだに逃げるのが、いちばん容易いように思える。

なにも知らされないまま「オトリ」になっていたとは・・・合意なく崖のうえで「ポン!」っと背中を押されたかんじ。そんなスリリングな筋書き、望んでいなかったけど。まぁよかった、ということにしましょう。





2016年7月5日火曜日

Driver



■ペーパードライバー

田舎で2人暮らしをしている90代と80代の祖父母の様子がどうもおかしいことがわかり始めたところへ母が足を痛めて歩行困難になって、行ったり来たりする日々が突然始まった。

運転免許を持っているのに、かれこれ7年はまともに運転してこなかったために、移動手段は歩きと電車とバス。しかしこれから親も歳をとって、こういうことが増えるだろうと思うと、運転できる状態になっておいたほうがいいと心底思うようになりました。

さっそく教習所のペーパードライバー教室の内容を調べてみると、「Aコース3時限」「Bコース5時限」と書いてあった。それだけ?何日も通うと思っていた。固めて受けたらたった1日ということ?そんなんで旅立っていいんですか?こわくなった。

7年分のロスをたった数時間で繕ってきたわたしが運転する車になど、だれが乗ってくれるだろう。

これからも時刻表と乗り継ぎをアイフォンで調べまくって、歩きと電車とバスを駆使したらいいような気がしてきた。歩くから気づかされることが多くあるのだし、車で走り去っていては出会わない風景と発見があるのだから。その一方で、だめ、だめ。一生運転しないつもり?という声も聴こえてくる。